植毛のデメリット:30〜35%の密度アップが限界

自毛植毛は、AGAの原因となる男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部や側頭部の毛を、
毛の薄くなった部分に植毛するというものです。後頭部や側頭部から毛乳頭ごと採取された毛は、
グラフトと呼ばれる束に分けられ、移植先の頭皮に穴を開けてこれを植えつけます。

 

毛乳頭は移植先で毛細血管や神経と結合し、毛の発育に必要な栄養を吸収します。
そしてそこで正常な毛周期を形成し、定着します。後頭部・側頭部といった薄毛になりに
くい部分の毛母細胞がベースとなっているので、再び薄毛になる可能性は低いと言われています。

 

ただし後頭部・側頭部から採取することのできる毛髪の量には当然限界があり、
それが大きなデメリットとなっています。植毛によってアップできる髪の密度は30〜35%が
限界と言われており、元々の薄毛の進行具合によっては満足できるレベルに達しないこともあります。

 

したがって、M字など比較的範囲の狭い薄毛であれば植毛でも十分満足できるレベルに達しますが、
薄毛の範囲が広い場合はハーグ療法の方がおすすめです。

 

ハーグ療法は再生医療を応用した最新の薄毛治療で、
すべての細胞の元となる幹細胞から抽出したAAPEというタンパク質に、
髪の栄養となるビタミンやアミノ酸などを加えたHARGカクテルを、
頭皮下に直接注入するものです。

 

AAPEには成長因子が含まれており、頭皮下に注入されると髪を生み出す元である
毛母細胞を活性化させ、発毛を促進します。
1か月に1度の治療を6回ほど行うのが普通ですが、
大体3〜4回目あたりで発毛効果がみられます。

 

ハーグ療法には副作用がなく、また女性でも受けることができ、
発毛確率が99%と非常に高いのが特徴です。自毛植毛のような限界もなく、
副作用のリスクもありません。また施術は薬剤注入だけなので時間も短く、
植毛手術のように体に負担となることもないのがメリットです。

 

自毛植毛も薄毛治療としてすぐれた方法ではありますが、
薄毛の状態によってはハーグ療法の方が適している場合もありますから、
医師とよく相談しましょう。

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